頑固おやじのキッチン

キッチン誕生秘話

あるご夫婦がご結婚のときに頑固おやじのダイニングテーブルを買ってくださいました。何年か経って、おうちをリフォームすることになったときのことです。大工さんがキッチンメーカーのカタログを持って来て「この中から選んでください」と言って出してきたのはピカピカの塗装がされた白や黒、赤のキッチンでした。「たしかに値段は安くて魅力的だけど、私達の夢のキッチンはこれではないね」といって頑固おやじへ相談に来てくれました。

「あのとき買ったダイニングテーブルに合うキッチンを作って」と頼まれ、チャレンジが始まりました。まず工事現場からいらなくなったキッチンをいただいてきて分解し、構造のチェックをして驚きました。ベニヤと圧縮ボード、そして接着剤とタッカー止め。「これが家族の健康を守るキッチン?主婦のお城?」スタッフ全員の気持ちでした。

職人との打合せを繰り返し、私たちの作り方でできあがった栗のキッチンを納めに、現場に搬入したときの大工さんの言葉が「家具屋のクセして!」でした。ショックでした!ところが設置し始めたところ、その大工さんが「こんなにすごいキッチン、見たことないぞ!」といいだし、手伝ってくれたのです。納め終った時に、大工さんとお客様と私たちで拍手をしました。その後の「頑固おやじプロデュースの家」に発展していく第一歩でした。それ以来、その大工さんは「キッチンは頑固おやじにしなさい」とお客様を紹介してくださいます。

キッチン誕生秘話2

キッチンの天板をステンレスにするか、天然石にするか、てんぷら屋さんで職人と打ち合わせをしていました。たしかにステンレスは汚れにくいし、天然石の美しさも捨てがたい!でも天板も木で作ったらもっと素敵だろうなあ。でも水周りだからシミや汚れができてしまう・・・。そんなとき、てんぷら屋の女将さんが言ってくれた「何言っているのよ、まな板だって木でできているでしょ。」の一言で決心がつきました。

頑固おやじのキッチンはすべてフルオーダー。天板の素材、本体の材質、設備までとことんこだわりを詰め込むことができます。お客様のご希望の形でも、場合によっては残念ながら構造上不可能なことや、後々不便になる部分が出てくる場合があります。そんなときはきちんと理由を説明させていただき、他のご提案をさせていただきます。

キッチン施工の流れ

プランニング

まずご来店いただいてお気軽にご相談ください。
雑誌や本でお好みのキッチンが紹介されていたら、その資料をお持ちいただけると尚うれしいです。お家の図面がある方はそちらをお持ちください。もちろん、何にもなくても大丈夫です。

プラン・見積もり

お聞きしたご要望とご予算を元にお見積と簡単な図面を作成いたします。もちろん無料!
※ プラン作成まで約10日前後いただいております。

打ち合わせ

使い勝手からデザインイメージ、機器類の設定、予算調整等細かく打ち合わせ。
こだわりのキッチン実現のためにはここが勝負です。

契約

プランとご予算がほぼ固まったところでご契約となります。発注までの間、スケジュールの確認や寸法・色・施工図等詳細の確認、また現場確認等の微調整に入ります。

発注

施工スケジュールに合わせてワークトップ・キャビネットの製作が始まります。製作日数は約 45~60日。機器類の手配もここで行います。

施工

キャビネットや機器類が揃ったら、いよいよ施工です。一つひとつの部材を丁寧に組み上げ、ついに完成です。

施工例

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